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脳ドック

脳ドック

脳ドックについて

脳卒中(脳こうそく、脳出血、くも膜下出血)は、ふだん健康に自信がある方でも、 急に発病することが多く、いったん発病すると死亡したり、また助かっても手足のマヒ、言語の障害、認知症 などの後遺症が残ることが多い病気です。現在、がん、心臓病、肺炎に次いで第4位と死亡の割合は減ってい ますが、寝たきりになる病気では、脳卒中はまだ1番多いのが現状です。 脳ドックでは、まだ症状が出ていない脳卒中やその危険因子を早期に発見し、脳卒中の発病を未然に防ぐこと を目的としています。
40歳以上の中高年者で、高血圧・糖尿病・高脂血症などの方、家族の中で脳卒中を起こした人がいる方や、 最近もの忘れ・頭痛・めまい・しびれなどがあり、脳卒中に不安のある方は、脳ドックの受診をおすすめします。




3テスラの最高解像度のMRI

脳ドックでは、脳と脳血管の画像を簡単で、しかも安全に得られるMRI(エムアールアイ)が主な検査です。 当院では、3テスラの最高の解像度をもつ最新鋭のMRIを使用し、高精度の画像を放射線科専門医、脳神経外科専門医の複数の経験豊富 な医師により診断を行っています。





脳ドックのコース




事前の注意事項

MRIは強力な磁石を利用し、上半身をMRI装置の中に入れて検査しますので、 下記の方は検査が受けられない場合があります。お問合せやお申込みのときに担当者にご相談ください。

  • 心臓ペースメーカー、刺激電極、人工中耳
  • 体内の金属(金属の種類によって、受けられないことがあります)
    脳動脈瘤クリップ、人工関節、心臓人工弁、義眼、金属片など
  • 入れ墨、妊娠(またはその可能性がある方)、閉所恐怖症(狭いところが苦手な方)
  • 身につけた時計、メガネ、ネックレス、イヤリング、イヤピース、指輪、カツラ、入れ歯、コンタクトレンズ、補聴器などは検査前に外します。
  • アイシャドウを含めた化粧は、検査前に落としてください。
  • 湿布、エレキバンなど貼ったものをはがします。



アフターケア

脳ドック検査の終了後に、脳神経外科専門医が検査の結果を総合して、今後の生活上 のアドバイスを行います。その後、検査報告書を2週間前後までに郵送いたします。検査 結果により、さらに詳しい検査や治療の必要のある場合には、当院で検査や治療も可能です。 また、他の医療機関での検査・治療などを希望される場合にはご紹介いたします(紹介状作成は有料です)。




申込み及びお問い合わせ先

 済生会松山病院 健診センター 電話:089-951-6111(代表) 

   (月)~(金)午後2時~4時(祝・祭日は除きます) 
   直接来院される方は、「総合受付」の案内係にお尋ねください。

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