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救急日の診療について

救急日の診療について

当院は松山市の救急輪番病院であり、入院や手術などを必要とする症状の重い患者さんを中心に救急指定日に24時間体制で医療を提供しています。 当院の救急外来では、多くの救急搬送患者や診療所等からの紹介患者を受け入れているため、診療を円滑に行うために下記のことをご理解のうえ受診してください。

1.院内トリアージについて

当院は緊急度の高い病状の患者さんを優先して診察できるように院内トリアージを行っております。そのため受付の順番通りに診療ができるとは限りません。また限られた人員で対応しておりますので、救急担当医が緊急手術や緊急処置中などのために救急外来での診療が遅れたり、緊急対応ができない場合がありますが、ご了解お願いいたします。

2.診察について

救急日の診療はあくまでも応急処置ですので、詳しい検査などができないこともあり、必ずしも専門医が対応する訳ではないので、診断が確定されないことも多いことをご承知ください。精密な検査、治療については原則として改めてお越しいただくことになります。そのような意味において救急外来での処方日数に制限を設けておりますので、あらかじめご了解ください。 当院には小児科医が勤務しておりませんので、小学校6年生までの小児につきましては、十分な診療ができません。近医小児科医または急患センターの受診をお願いします。 疾患や外傷の種類によって十分な対応ができない場合は、他の救急病院をご紹介したり、応急の処置のあとで他の医療機関をご紹介したり、翌日の専門診療科受診を指示させていただいていますのでご了解ください。

3.迷惑・業務妨害について

暴力、大声・暴言、脅迫的な言動により、他の患者さんへの迷惑、病院への業務妨害があった場合は、たとえ患者さんであっても診療をお断りしたり、中止することがあります。また、必要に応じて警察へ通報致します。これらの行為は酒酔いなどを理由に免罪されるものではありません。あなた一人だけのための病院ではないことをあらためてご理解ください。

4.診察お断りについて

病院からのお願いや指示をお守りいただけない場合は、やむを得ず診療をお断りすることがあります。

5.救急外来のコンビニ化防止について

当院は急な病気やケガなどで救急受診を希望される患者・市民の要望に沿い、1次救急として位置づけられる軽症の救急患者の受け入れも行っております。しかしながら、救急外来の「コンビニ化」と言って、救急外来を普通の外来のような扱いで受診される患者数の多さも以前より大きな問題となっています。 当院では、救急対応を要する患者の治療が迅速かつ円滑にできるように努めていますが、救急対応を必要としない患者が増えすぎると、本来の救急診療に支障が生じることになります。患者、市民の皆様におかれましては、急を要さない症状の場合や皆様の時間調整が可能な場合には、通常診療時間帯に開業医をはじめとした地域の医療機関を受診していただくようお願い致します。

6.臨床研修指定病院

当院は研修医の臨床研修指定病院として卒後臨床教育を行う役割も持っています。したがって、研修医は全ての診療の場面において指導医による教育・指導のもとに診療に携わっています。救急外来におきましても研修医による問診や診察、処置が行われますが、ご了解くださいますようお願い致します。当院では研修医教育に日々努力するとともに、診療や治療の最終判断は上級医が責任をもって行っていますので、皆様のご理解とご協力を宜しくお願い致します。

 
 
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